「恋人の聖地」の絶景ビーチ、アスレチック、BBQを満喫!SENNAN LONG PARK(泉南りんくう公園)で過ごす、最高の休日デート

大阪湾に面し、豊かな自然に恵まれた泉南市。中でも「SENNAN LONG PARK」は、アスレチックやBBQ、グランピングなど多彩な体験ができる注目のリゾートスポットです。「日本の夕陽百選」「恋人の聖地」にも選ばれた泉南マーブルビーチに隣接する、大阪屈指のロマンチックな場所を、台湾出身のクリエイターカップルがナビゲートします。

泉南マーブルビーチ

大阪府の南部に位置する泉南市は、海と山の自然に恵まれたまち。代表的な観光スポット「泉南マーブルビーチ」は恋人の聖地に認定されており、このビーチから「タルイサザンビーチ」に続く海岸は日本の夕陽百選に選定されています。この2つの海岸に隣接して作られたのが、南北約2kmに広がる「SENNAN LONG PARK(泉南ロングパーク)」※です。

※正式名称:泉南りんくう公園。

泉南マーブルビーチ

敷地内には、アスレチック、スケートパーク、グランピング、カフェ、BBQ、地元食材が並ぶマルシェなどが共存。充実したアクティビティが楽しめるリゾート地として、デートスポットにも最適です。

SENNAN LONG PARKを満喫するカップル

今回は大阪在住の台湾×日本カップルに、SENNAN LONG PARKを一日満喫してもらいました。アスレチックは初めてという2人。ドキドキワクワクの体験が始まります!

Guide

チョウ

台湾出身のグラフィックデザイナー。飲食店のロゴデザインなどを手掛ける。

ニシベ

大阪府出身。難波のスタンドバー「The uraura stand」店主。ジムの会員は継続中(自称・サボりがち)。

スリルと絶景を楽しむ! 西日本最大級の4階層アスレチック

HEARTTHROB

まずは、パーク内でも一際存在感を放つ都市型アスレチック「HEARTTHROB(ハートスロブ)」へ。

高さ15.5m、4階層からなるこの巨大なジャングルには、111ものエレメントが用意されています。RINKUの文字の上を揺れながら進む「りんくうステップ」や、空中の不安定な場所でカヤックに乗り込む「カヤックインザスカイ」、猿のようにロープを渡る「モンキーロープ」など、初心者向けから超難関までバリエーションも豊富です。

HEARTTHROB
不思議の国に迷い込んだかのように充実したエレメントです。

アスレチック体験は60分2,500円(税込)。利用条件は、身長125cm以上(12歳以下および140cm未満は要大人同行)で、動きやすい運動靴が必要(グリップの利く手袋(現地購入可)の使用も推奨)。また、ビーチや関西国際空港を見渡せる展望デッキと最下層のみの利用であれば、60分500円(税込)で楽しむこともできます。
※グランピングエリアの「URBAN CAMP HOTEL Marble Beach」、コミュニティエリアの「THE BBQ BEACH in MarbleBeach」を併用する場合1,000円割引あり。

「運動神経には自信がある」というニシベさんと、少し緊張気味のチョウさん。同意書への記入を済ませ、手荷物をロッカーへ預けたら、いよいよスタートです!

操作説明を受けるカップル
安全ベルトを装着し、操作について説明を受けます。
カップルが練習している様子
アスレチックの前にしっかりと練習します!
カップルが練習している様子
やり方がわからない……というチョウさんをフォローするニシベさん。

ハートスロブでは、移動のたびに安全ベルトを自分で操作する必要があります。事前のレクチャーでしっかり練習できるので、初心者でも安心。ベルトは119kgまで支えられる頑丈な作りです。

カップルが階段をのぼる様子
コースを決めて階段を上ります。

各階層には難易度別に赤・青・黄のロープで色分けされたコースがあり、自分のペースで挑戦できます。今回は、8mと13mの階層にチャレンジしました!

操作説明を受けるカップル
まずはニシベさんから挑戦! 長い脚を活かし、大きく身体を動かしています。
カップルが練習している様子
チョウさんは「怖い!」と叫びながら進むも超笑顔。
カップルが練習している様子
先に進むニシベさんを追いかけて、チョウさんも負けじとぐんぐん進みます!
カップルが練習している様子
脚のバランスが大切な「スケートボード」エレメント。

ニシベさんは抜群の運動神経を発揮し、空中のスケートボードも堂々とクリア。その頼もしい姿に、チョウさんも勇気をもらっているようでした。

和気あいあいと楽しむ2人
和気あいあいと楽しむ2人。ニシベさんは最後まで余裕の表情。
和気あいあいと楽しむ2人
カメラ目線いただきました!

怖かった〜。でも日常では味わえないスリルで、楽しかったです。スケートボードのエレメントは足が届かなくて断念しました……。筋肉痛になりそうです。

こういうアスレチック大好きなんですよ。久々に夢中になってしっかり体を動かしました。景色も最高ですね。

都市型アスレチック「HEARTTHROB(ハートスロブ)」
住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201 泉南りんくう公園内
Google Map
営業時間:9:00~17:00(最終受付 15:30)
※冬季は11:00~16:00(最終受付 15:00)
定休日:無休 ※冬季は平日休業
電話番号:070-6977-1261

りんくうビーチを眺めながら贅沢BBQ

THE BBQ BEACH in MarbleBeach

運動のあとは、お待ちかねのランチ。コミュニティエリアにある「THE BBQ BEACH in MarbleBeach」へ向かいます。ここは全席ソファ&ガスグリル完備のラグジュアリーな空間で、ビーチを眺めながらBBQが楽しめる施設です。

食材の持ち込みはもちろん、手ぶらでの利用も可能。利用料(席料・機材・ゴミ回収込)は、12月〜2月の平日は大人950円、土日祝(および1/1〜1/3)は大人1,400円。
※2026年3月から料金の変更あり。詳細は公式サイトでご確認ください。

マーブル海鮮セット
この日は「マーブル海鮮セット」(税込3,690円/1人前)を注文しました。1人前でこのボリューム!

現地で購入できる食材は、AUS産サーロインや国産豚スペアリブなどを含む肉類のセットが豊富ですが、今回は、エビやサザエなどの大きな海鮮が盛りだくさんの「マーブル海鮮セット」をチョイス。

一つひとつ設置されている蓋付きのガスグリルを使うことで、旨みと香りを閉じ込めたままじっくり焼き上げることができます。

BBQを楽しむカップル
網目が厚いので、バランスを崩さず簡単に食材を並べられます。

ここでもニシベさんが手際よく準備を進めます。

網に海鮮が並べられている様子
彩り豊かな海鮮に食欲をそそられます。
カップルがBBQを楽しむ様子
チョウさんは応援担当!
カップルがBBQを楽しむ様子
焼き上がりをチェック。
ホタテや焼けている様子
ホタテからは旨みたっぷりの汁が……!

ガスグリルは蓋を閉めることで炭や食材の脂から出る煙が海鮮を包み、スモーキーな味わいに仕上がります。お腹もペコペコなので、さっそくいただきます。

BBQを楽しむカップル
「おいしそう〜!」と待ちきれない様子。
BBQの食材がのった皿
塩、醤油、ソースなど好みに合わせて味を調整できる調味料も揃っています。
カップルが乾杯する様子
思わずビールで乾杯! 至福の瞬間です。
カップルが食事をする様子
追加でウインナーも注文。「香ばしい」と満足気な様子。

チョウさんもニシベさんも「お腹いっぱい」と幸せそうな表情でした。

2人でBBQをするのは初めて。絶景の中でお酒と海鮮を楽しむのは最高に気分がいいですね!今回は手ぶらでしたが、近くのイオンモールやマルシェで食材を買い出すのも楽しそうです。

THE BBQ BEACH in MarbleBeach
住所:大阪府泉南市りんくう南浜3-201 泉南りんくう公園内
Google Map
営業時間:1部 12:00~16:00/2部 18:00~22:00(2部は12名以上で予約可) ※時期により変動あり。また、2026年3月より土日祝の営業時間に変更あり。詳細は公式サイトでご確認ください。
定休日:年末年始、前日17:00までに予約がない時間帯は休業
電話番号:070-5598-4361

大理石の玉石が一面に広がる! 真っ白なロングビーチをお散歩

泉南マーブルビーチを歩くカップル

食後はビーチを散策。タルイサザンビーチから泉南マーブルビーチへと歩みを進めます。

泉南マーブルビーチ

夏は海水浴場として賑わうタルイサザンビーチですが、秋から冬にかけては穏やかな風が心地よく、のんびり散歩するのに最適です。

泉南マーブルビーチ

さらに北へ進むと、真っ白な大理石の玉石が敷き詰められた「泉南マーブルビーチ」が広がります。青い海とのコントラストは息をのむ美しさです。

泉南牡蠣まつりの様子
冬に開催されている泉南牡蠣まつりの様子。

土・日・祝日(不定期)にはこのエリアで「海のマルシェ」も開催。岡田浦漁港の新鮮な魚や地元の特産品が並び、活気に溢れます。

泉南マーブルビーチで過ごすカップル
一面に広がる真っ白な世界。
泉南マーブルビーチで過ごすカップル
表情豊かな2人。仲睦まじい姿に取材陣もほっこり。
泉南マーブルビーチで過ごすカップル
ゆったりと幸せな時間が流れています。

恋人の聖地を象徴するハートのモニュメントで写真撮影!

ハートのモニュメントWishing Heart

カップルで必ず写真を押さえておきたいのが「恋人の聖地」を象徴するハートのモニュメント「Wishing Heart」。泉南マーブルビーチは、2006年に大阪府では初めて「恋人の聖地」に認定され、2018年には、白いビーチに映えるハートのモニュメントが設置されました。

ハートのモニュメントWishing Heart

2人もここで記念撮影。真っ白な石に囲まれた大きなハートは、写真映え間違いなしのスポットです。

ハートのモニュメントWishing Heart
初めて訪れた恋人の聖地は、素敵な思い出に。
ハートのモニュメントWishing Heart
カップルに人気のスポットです。

ハートのモニュメントは思ったより大きくてびっくり。真っ白なビーチと赤いハートのコントラストが映えますね。

「日本の夕陽百選」に選ばれた絶景

恋人の聖地

恋人の聖地で写真を撮っていると、あっという間に夕日が沈む時間帯になりました。海へ沈んでいく夕日を眺めるのは、この場所ならではの贅沢な時間。

日の入り時間の目安は、冬場(1月頃)は 17:00〜17:05(日によって変動) 、夏場(7月頃)は19:00〜19:10頃(日によって変動)。日によって時間も方角も変動するので事前に調べておくことをおすすめします。

夕暮れの泉南マーブルビーチ
西向きのロケーションなので、方角によって夕日の見え方が大きく変わります。
夕暮れの泉南マーブルビーチ
ドラマチックな瞬間を捉えた1枚。
夕暮れの泉南マーブルビーチ
優しい光に包まれる2人。

あっという間に時間が過ぎてしまいました! 泉南といえば「恋人の聖地」と聞いていたので、彼と一緒に来られて本当に嬉しかったです。夕日もずっと見ていたいほど綺麗で、最高の思い出になりました。

グルメからスポーツにグランピングまで! まだまだある充実の施設

夕暮れの泉南マーブルビーチ

SENNAN LONG PARKには、他にも魅力的なスポットがたくさんあります。

全室オーシャンビューの都市型グランピング施設

URBAN CAMP HOTEL Marble Beach

グランピングエリアに位置するのは、宿泊施設「URBAN CAMP HOTEL Marble Beach」。全棟が独立したヴィラタイプになっており、プライベートパティオにはBBQキッチン、ダイニング、リビング、さらにはジャグジーまで完備されています。ホテルの快適さと、アウトドアの開放感を同時に味わえるのが最大の魅力。

内装はピンク、ライトブルー、イエロー、マリンブルーの4つのテーマカラーに分かれており、まるで海外にいるようなラグジュアリーな空間で極上のひとときを過ごせます。アスレチック施設「HEARTTHROB」とのコラボ宿泊プランもあり、アクティブに楽しみたいカップルにもぴったりです。

URBAN CAMP HOTEL Marble Beach
住所:大阪府泉南市りんくう南浜4-201 泉南りんくう公園内
Google Map
営業時間:宿泊 15:00 or 17:00~翌10:00/日帰り(平日) 11:00~15:00、16:00~20:00/日帰り(土日祝) 11:00~14:00、15:00~18:00、19:00~22:00
※詳細は公式サイトでご確認ください。
定休日:なし
電話番号:072-479-8113 (9:30〜17:00)

ハワイをイメージしたトロピカルなパンケーキ

魔法のパンケーキ

ハワイをイメージした世界観の「魔法のパンケーキ」では、フルーツたっぷりのパンケーキやランチメニューが楽しめます。

魔法のパンケーキマーブルビーチ店
住所:大阪府泉南市りんくう南浜3-201 泉南りんくう公園内
Google Map
営業時間:11:00~19:00、12月~2月11:00~18:00
定休日:火曜(祝日の場合は翌水曜)
電話番号:072-493-3880

活気に溢れたスポーツエリア

アクティビティエリア

アクティビティエリアには、3×3バスケットコートやスケートパーク、人工芝のグラウンドなどが完備。他にもフィットネスなどコンテンツが豊富です。

いろんな楽しみ方ができるSENNAN LONG PARK

SENNAN LONG PARK

いかがでしたか? SENNAN LONG PARKはロングビーチの散歩ができるだけでなく、フォトスポットや多種多様なアクティビティ、グルメ・サービスともに満足感のあるBBQなど一日遊べる施設が充実しています。大阪府内で、ちょっと特別なデートがしたいと考えている人にぴったりのスポットです。

また週末のマルシェだけでなく、不定期でイベントやマーケットなども開催しているため、お散歩ついでにふらっと買い物を楽しむのもおすすめです。世代を問わず、さまざまな楽しみ方ができるSENNAN LONG PARK。ぜひ足を運んでみてください。

Text:崎浦寧帆(Naho Sakiura)
Photo:平野明(Mei Hirano)
Edit:トミモトリエ(Rie Tomimoto)
Direction:人間編集舎

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